CABUKI WORKSは、
クリエイティブとテクノロジーの力で地域の魅力を引き出し、世界へ届けるプロジェクトチームです。
映像制作・音楽・ライブ配信・イベントなど多様な手法を用い、
地域の文化・自然・暮らしを丁寧に記録しながら、
観光・交流・ファンコミュニティが循環する地域創生モデルを追求しています。
「地域のストーリーが、人を動かす。」
その信念のもと、日本と世界のあらゆる地域に、新しい出会いとつながりを生み出します。
サーファー/ミュージシャン/旅人
ギターとサーフボードを携えて世界中を旅し、各地で感じた景色・文化・出会いの感情を音楽として表現する。
現在は千葉県一宮町を拠点に、サーフィンと音楽活動を続けている。
世界中を旅しながら「サーフィン」と「アコースティックミュージック」を軸に表現活動を続けるミュージシャン/サーファー。 ギターとサーフボードを携え、アメリカ・オーストラリア・中南米・ヨーロッパ・アフリカ・アジアを巡り、各地で波に乗りながらライブ・ストリート演奏・音楽活動を展開。 旅先で出会った景色・文化・人々の感情を、そのままサウンドに乗せて伝えるスタイルが特徴。 サーフィンでは ISU(イバラキ・サーフ・ユニオン)所属/全日本支部予選・アマチュアサーキット出場/2010年ブリスカップ優勝。 海外ではサーフインストラクター資格(ASI)を取得し、サーフコーチとして活動しつつ音楽とサーフィンの両立を続けた。 現在は 千葉県長生郡一宮町 を拠点に、仕事をしながら音楽制作とサーフィンを継続。 「波・文化・人との出会いから生まれる音」をテーマにした楽曲制作・ライブ活動・映像企画にも取り組んでいる。
映画監督/映像作家/XRコンテンツプロデューサー
実写・ドキュメンタリー制作を軸に、XR・AI・ライブ配信・インタラクティブ演出など最新テクノロジーを掛け合わせた映像表現を手がける。企画から撮影・編集・演出・技術設計まで一気通貫で担当し、体験として「物語を届ける映像」を追求している。
世界の文化と人々の暮らしを“体験”として記録し、XR・AI・映像配信・インタラクティブ演出を組み合わせて表現するディレクターである。20代前半に南米を中心に数カ国を旅し、現地の人々の生活・価値観・芸術・社会背景を、インタビューと映像記録を通して学んだ経験を原点に持つ。その旅で出会った多様なアイデンティティ、宗教観、家族観、労働観は「人がどのように生き、何を大切にしているのか」というテーマへの探究心を生み、現在の作品制作・企画思想の中心となっている。帰国後は、放送制作・ライブ配信・XR演出・バーチャルスタジオ構築を専門領域とし、映画的な“物語性”とテクノロジーによる“体験性”を両立した演出を得意とする。現実の文化・歴史・人の息遣いをテクノロジーで拡張し、視聴者が“当事者の感情に触れる瞬間”を作り出すことをテーマに活動している。現在は、XR・モーションキャプチャ・ライブ配信・AI生成映像などの最先端技術を活用したドキュメンタリー・イベント・教育プログラムの企画・制作を行い、地域創生・カルチャー発信・人材育成の分野で幅広いコラボレーションを展開している。